浜松市議会 2020-03-09 03月09日-03号
ぜひ教育委員会、文化財課だけでなく応援していただき、継続されることを希望します。市長、応援よろしくお願いいたします。 次の質問に移らせていただきます。 10番目は、区再編についてお伺いいたします。 施政方針では地方自治・都市経営の中で、最重要課題である行政区の再編として結論を導き出すよう引き続き市議会と協議を進めますとされています。
ぜひ教育委員会、文化財課だけでなく応援していただき、継続されることを希望します。市長、応援よろしくお願いいたします。 次の質問に移らせていただきます。 10番目は、区再編についてお伺いいたします。 施政方針では地方自治・都市経営の中で、最重要課題である行政区の再編として結論を導き出すよう引き続き市議会と協議を進めますとされています。
ことしの夏、8月26日に、検見川無線送信所跡地対策委員会の約10名の皆さん、教育委員会文化財課、花見川区役所の職員、そして議員2名で、検見川無線送信所内を見学いたしました。 施設内は、当然、照明等はなく、懐中電灯の明かりを頼りに、ほこり等がひどいということでマスクをつけての見学でした。
実は、この本の著者が本市の学芸員であり、発行が名古屋市教育委員会文化財保護室と東京の六一書房です。文化財保護室に聞きますと、学芸員として本市の歴史を調査研究していく中でまとめたものを出版されたとのことでした。本市の学芸員さんが歴史を調査研究され、そして、それを教育委員会が出版される。戦争遺跡に関して教育委員会も熱心に取り組んでおられると思います。 そこで、教育長に1点お聞きします。
ちょっと紹介したいんですが、我が党の高瀬菜穂子県会議員を通じて入手した福岡県教育委員会文化財保護課の城野遺跡についての見解です。御紹介します。 国、県、市の史跡指定の可能性についてです。読み上げます。文化庁との協議にて城野遺跡、重留遺跡、重住遺跡の3つを対象に、当時の国の状況を示す弥生時代後期の典型的な集落遺跡の一例という価値づけであれば、国指定史跡に指定できる可能性があることを示唆されました。
教育委員会文化財課に確認しますと,古墳は市内に2,000カ所以上あります。それらは,埋蔵文化財ではありますが,そのほとんどが文化財保護法や県,市の文化財保護条例に基づく指定文化財ではありませんということです。教育委員会の考えは理解できます。
仙台市行政における日本伝統文化は、教育という点では教育委員会文化財課、そして振興という点では市民局文化振興課と分かれており、総合的、系統的な取り組みはされてきませんでした。主体がどこにあるのか、明確でないまま取り組みが行われてきたところに問題があったと考えます。文化観光局は、その役割を担うことを期待したいのですが、いかがでしょうか、お聞かせください。
220: ◯文化財課長 史跡の維持管理につきましては、県の教育委員会文化財保護課、文化庁とも随時協議しながら進めてまいりたいというふうに思っております。 221: ◯鈴木広康委員 ぜひよろしくお願いをしたいというふうに思います。 その上で次なんですが、次は体力向上についてお伺いをいたしたいと思います。
昨年の8月から、葵南道路整備課と静岡県教育委員会文化財保護課、そして当課におきまして、堀側への道路拡幅の必要性と三の丸堀や石垣の保護について協議を開始いたしました。その後、9月、10月と協議を継続し、ほかに堀を埋めない工事方法がないか、また石垣を壊すことは認められないため、どんな保護措置がとれるかを検討しました。
今年度は仙台市が直接運営にかかわることは薄くなったわけですけれども、ありがたいことに教育委員会、文化財課から何人か会場においでになって見守っていただいたというお話をお聞きしております。実際に取り組んだ先生方もいろいろ制度が変わって大変だけれども、でも大事だよね、やっていこうという機運に今なっているということも伝わってきております。
◎渡辺 教育委員会文化財課長 お手元の資料の12ページをまたごらんいただきたいと思います。今、竹田委員から、平和遺産の関係での御質問だったかと思いますけれども、資料12ページのほうに文化財制度の体系図というものがございまして、こちらをちょっと説明させていただきたいと思います。
文化遺産に関する情報を共有するために定期的な打ち合わせなど,今回の場合,多分教育委員会文化財課と観光コンベンション推進課さんになると思うんですが,部署間での連携はきちんとできていますか。 大きな4番,中学武道・ダンス必修化について。 来年度からの必修化に向けて,3年間の移行期間で道着や防具などいろいろ準備はできたと思いますが,でもやはり危ないという不安が残ります。
そして,最後が,KR&ACの関係ですけれども,KR&ACの問題は,本当に神戸にとって,これが,ここで話して,議論上は,いろんな形でしても,私,須磨で室谷邸という立派な文化遺産があったんですけども,結局は神戸市の教育委員会,文化財課がいろいろおっしゃっておられましたけども,結局,何もしていただけなかった。そして,今,更地になっています。
地域の人たちが,離宮公園内に室谷邸の赤れんがのせめて一部でも再現できたらという趣旨のもと,2週間余りで 332名の署名が集まり,3月20日に市長あて教育委員会文化財課に提出されました。 70年以上地域の子供たちを見守り続けた水飲み場の石の男の子,正門の三角屋根や門屋の窓枠一つにでも,室谷邸の一隅の面影を見出し懐かしむことができたらと,ささやかな願いを地元の皆さんはお持ちです。
判明の経過でございますが、仙台市教育委員会文化財課の民族文化財調査業務を受託しております仙台民族文化研究会会員が堤焼に関し、この資料に基づき関連調査をしておりましたところ、多くの誤りがあることに気づき文化財課に報告をしてきたことによっております。
また,萩原前市長に私はお話をして,教育委員会文化財課の御努力をいただき,古代朝鮮式山城大廻小廻山城跡も国の指定を受けることができました。御苦労に感謝をしたいと思います。ですが,ここからが大変です。市長,ぜひとも総社の鬼ノ城に負けない史跡保存をしませんか。お考えをお聞かせいただきたいと思います。 さて,そこで三宅員義議員が提案をされた操車場跡地森と緑構想ですね,我々も以前から提唱してまいりました。
教育委員会文化財課によりますと、縄文時代の地域の遺跡を明確にできる貴重な史料とのことでございます。 たまたま地権者の方から、せっかくの遺構なので、地域の子どもたちに、見学を行うなど、郷土史研究の一環として供せないかとの依頼がございました。
こうした伝統文化や習俗の市の文化財指定につきましては,教育委員会文化財課が窓口となっておりまして,申し出があったものの調査を行い,その結果により,指定対象にふさわしい内容であれば指定申請書を提出していただきまして,市の文化財保護審議会の審議を経て指定の運びとなるわけであります。
かつての神戸市教育委員会文化財課の主幹であった坂本勝比古さんのような市の職員も必要だと思いますが,民間の人のそういうマニアもつくっていくべきだと,こう思っておりますが,以上4点についてお伺いいたします。